五月五日に光が丘に行った話
書くのが面倒でまだまだ、継続できない
あと、タイピングが遅いのが改善点
時間はとれるけどまだまだ、習慣にできていない
そんなことはどうでもいい 閑話休題。
五月五日、日曜日こどもの日 東京都 練馬区光が丘公園にて、
日本における最大のモンゴル祭りであるハワリンバヤル2019に行ってきました。
モンゴル舞踊と馬頭琴の生演奏を見てきました。
モンゴルの映画鑑賞会があったらしいが見ることができなかったのが心残り、
すてきなモンゴルの服を身に着けた人が馬頭琴を弾いていたのが印象的だった。
あの色合いの服装が伝統衣装はきっと鳥も染まらんばかりの青空の下で生まれ出でたものであると空想せざるおえない。
晴天であったことに喜びを感じたのは久々かもしれない。
そのほかにも、モンゴルで有名な馬頭琴奏者が来ていたのも印象的でした
モンゴル奏者の方はモンゴルで一般的なフォーショルという家庭料理を売っているとのことでしたが、手持ちがなく食べられなっかったのが心残り。
本当に手持ちがなく歩いて新宿駅へ行くことになってしまった。
帰りに東京は発展著しく古い建物が新しい建物が歯抜け状態に立っている
容積のモンスターであるタワーマンションがそれらを見下ろしている。
見ていてとても面白い。
塀の上にある人形や敷地からはみ出た鉢植えなどが、人のいる感、敷地の人間味を
生みだしている元の一つなのかと考えたりする。
最後に、モンゴルのお祭り行ったのに写真は人の映り込みが激しく張れないっていうね
こんどは考えて写真を撮ろう。