モンゴルについて調べてみる

五月五日こどもの日のモンゴル祭りにて思ったこと

モンゴルについて知らないことが多すぎる

知っていることなんて教科書でやったモンゴルフビライハンの元寇、スーホーの白い馬

大草原、黄砂の元であるゴビ砂漠くらいかもしれない。

これを機にモンゴルについて、調べてみることにしたいと思う。

 

検索媒体:google、本、など

を使いたい……

モンゴル

モンゴルは中国とロシアに隣接する国で、岩の多い広大な大地と遊牧民文化で知られている。首都ウランバートルは、有名な 13~14 世紀のモンゴル帝国創健者チンギス・カンの名を取ったチンギス・カン広場を中心とする都市で、歴史的および民族学的な品々を展示するモンゴル国立博物館や、再建された 1830 年のガンダン テクツェンリン寺があります。

通貨:トゥグルグ

人口:307.6万人

日本の1.268億人からすると少なく感じる

また明日

 

 

 

五月五日に光が丘に行った話

書くのが面倒でまだまだ、継続できない

あと、タイピングが遅いのが改善点

時間はとれるけどまだまだ、習慣にできていない

そんなことはどうでもいい   閑話休題

五月五日、日曜日こどもの日 東京都 練馬区光が丘公園にて、

日本における最大のモンゴル祭りであるハワリンバヤル2019に行ってきました。

モンゴル舞踊と馬頭琴の生演奏を見てきました。

モンゴルの映画鑑賞会があったらしいが見ることができなかったのが心残り、

すてきなモンゴルの服を身に着けた人が馬頭琴を弾いていたのが印象的だった。

あの色合いの服装が伝統衣装はきっと鳥も染まらんばかりの青空の下で生まれ出でたものであると空想せざるおえない。

晴天であったことに喜びを感じたのは久々かもしれない。

 

そのほかにも、モンゴルで有名な馬頭琴奏者が来ていたのも印象的でした

モンゴル奏者の方はモンゴルで一般的なフォーショルという家庭料理を売っているとのことでしたが、手持ちがなく食べられなっかったのが心残り。

 

本当に手持ちがなく歩いて新宿駅へ行くことになってしまった。

帰りに東京は発展著しく古い建物が新しい建物が歯抜け状態に立っている

容積のモンスターであるタワーマンションがそれらを見下ろしている。

見ていてとても面白い。

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高層と発展

塀の上にある人形や敷地からはみ出た鉢植えなどが、人のいる感、敷地の人間味を

生みだしている元の一つなのかと考えたりする。

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塀の上の人形たち

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人形たち

最後に、モンゴルのお祭り行ったのに写真は人の映り込みが激しく張れないっていうね

こんどは考えて写真を撮ろう。

ブログってどこまでしていいのか?問題提起「問題の調べ方」

ブログってどこまで書いていいのか

著作権ってどこまで適応されるのかが、分かんなーい

結構、自由にやってるものが多いい気がするけど、表現がどの程度許されているのか

わからないから調べてみようと思ったり....見なかったり。

まあ、その前に調べごとの調べ方について考えてみたい。

 

何においても、「調べる」調べ方、方法について知らなければ、

知ることもままならないことは必然。

なので、今回の問題は調べるということはどういうことなのか

を調べてみたい。

なんか、デカルトみたいなこと言ってんな。

それはさておき、調べるってなんだってことをネットで調べてみたいと思う。

Google先生曰く、

しら‐べる
調べる
《下一他》
  1. 1.
    わからない事や不確かな事、また罪などを、あれこれと捜したり問いただしたり見比べたりして、考える。
     「原因を―」
  2. 2.
    音律を合わせ整える。

であるといっています。

わからない事や不確かな事はこのブログによるところの問題提起である。

その方法については、問いただしたり見比べたりして、

考えることである。

調べるの位置づけ

・問題について調べ、考えることがこのブログによる調べるである。

この調べるについては他の表記について考えてみたい。

Weblio類語辞典によると、この意味合いで使われているものは、

捜すか、捜索する 詮索 ・ 探検 ・ 捜す ・ 視る ・ 捜査 ・ 見る ・ サーチ ・ 探究 ・ 探索 ・ 探し回る ・ 捜索 ・探る ・ 検索 ・ 探す
問い合わせ、または調査を行う 吟味 ・ 調査 ・ 探る

である。

英語表記では investigateresearch、search、explore、suss out、go over、check up on、check out、look into、check into、checkなどがある

主な意味として(…を)調査する、捜査する、取り調べる、研究する、調査する

語源として、

ラテン語 in-(中に)+vestigo(足跡をたどる)>steygh-(歩く)が語源。「足跡をたどって調べること」がこの単語のコアの意味。vestige(足跡)と同じ語源をもつ

vestigeは英語で痕跡、跡、面影、名残、痕跡、ほんの少し(も…ない)、退化器官

とりあえず、調べる

 

まあ、色々あるってことだ(面倒になった)

方法について

方法についてどんなものがあるか

ネットでの検索、本で調べる、人に聞くe.t.c.

高度に発展した現代社会では、ネットが最大の検索ツールであると思っている。

書籍もネットにある場合が多いいので、そこも参照していきたい。

 

調べるだけでは、足りないということがここで分かった。

まとめていかなければならない。

まとめ

調べるとは

その方法については、問いただしたり見比べたりして、

考えることだということ。

 

方法としては、ネット書籍がある。

当たり前のことだがここを前提に進めていきたい。

 

あとは適当に…

とりあえず始めてみる続けることが今の目標

面白いことなんて書けない

続けるのがとりあえずの目標、千里の道も一歩から(どこに向かっている?)

ポール・ゴーギャンよろしく我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?

我々はどこへ行くのか?

なんて問うつもりなんてないが「続けていく」これが当面のこのブログの

目標ということ

 

仁和寺の法師のように徒然なるまま、に書いていこうと思ったが、

それだけでは、目標意識がなく続けられそうにない。

 

そのため、問題提起をしその問題について調べることをしていきたい

他に、趣味について深めていく、趣味を増やすことをしていこうと思う。

書きたいことを書いていったほうが、かえって書きやすいかもしれない。

以上のことを書いていきたい。

  • 問題について調べるその記録
  • 趣味について深める
  • 趣味を増やす
  • 徒然に書きたいことを書く

無責任に書いていくこれが醍醐味だろうと勝手に思って書いていきたい。